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2021年にノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎博士(本市新宮町出身)の生家が、大黒工業株式会社(石川忠彦代表取締役会長)から本市に寄贈されました。

真鍋淑郎博士の生家は、新宮町新宮にある木造2階建ての建物です。
同社は、平成5年から保養所や研修施設として管理してきましたが、今回、建物のほか周辺の土地も市へ寄贈されました。
1月13日火曜日、市役所で寄贈式が行われ、石川会長は「ノーベル物理学賞を受賞された方の生家を、子どもたちの教育や地域の発展に役立てていただければ幸いです」と寄贈に込めた思いを語りました。

大西市長は「真鍋博士は、私たちが暮らす地球について先駆的な研究を成し遂げられました。生家を地域の財産として有効に活用し、保存していきたいと考えています」と述べ、石川会長に感謝状を贈呈しました。

