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2月12日木曜日、上分保育園で川之江信用金庫の金融教室があり、年長児16名が「お買い物ごっこ」などを通して、お金の役割や使い方を学びました。
この取り組みは、市と包括連携協定を結ぶ川之江信用金庫が、キャッシュレス決済で現金に触れる機会が減っている子どもたちに、お金への理解を深めてもらおうと実施したものです。
園児は、模擬店の駄菓子屋やワークショップのコーナーを巡り、「お釣りが出ない」というルールのもと、1,200円を使って買い物に挑戦しました。
必要な金額に合わせて信用金庫の窓口で両替をしたり、友達と相談したりしながら、真剣な表情で計算し、手元のお金が減っていく感覚を確かめていました。







このほか、お金の大切さを学べるクイズや、1億円の模擬紙幣を持ち上げる体験も行われ、会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれました。




参加した園児からは、「お金が足りるか考えながら使うのが難しかった」、「またやってみたい」といった声が聞かれ、遊びの中でお金と向き合う貴重な学びの時間となりました。