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昭和24年1月26日に、世界最古の木造建造物である法隆寺(奈良県)の金堂で火災が発生したことを受け、文化庁は毎年1月26日を「文化財防火デー」と定め、全国で文化財防火運動を展開しています。
本市でもこれに合わせ、毎年市内の文化財関連施設で防火訓練を行っています。
2月16日月曜日、金生町山田井にある国指定重要文化財「真鍋家住宅」で防火訓練が実施され、所有者や地域住民、消防職員など約20名が参加しました。

訓練は、近くで発生した不審火が強風にあおられ、建物へ延焼する恐れが生じたという想定で行われました。
消防署への通報や初期消火、消防職員による放水など、参加者は互いに声を掛け合いながら真剣に取り組みました。



また、今年度新たに導入された、高さ5〜10メートルの水の幕で火の広がりを抑える「水幕ホース」の実演も行われ、参加者はその効果を間近で確認しました。

更に、消防職員による消火器や地下消火栓の取り扱い講習も行われ、参加者は万が一火災が発生した際にどのように行動すべきかを改めて確認しました。



