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四国中央人権擁護委員協議会(田中あけみ会長)では、人権を尊重する地域社会の実現に向けて、こども人権委員会、男女共同参画委員会、同和問題委員会、高齢者・障がい者人権委員会の各委員会が、日々人権問題に関する啓発や相談活動に取り組んでいます。

2月9日月曜日、同協議会の委員5名が市役所を訪れ、大西市長に今年度の活動内容を報告しました。
田中会長は、「20人の人権擁護委員が同じ方向を向き、悩みを抱える方に寄り添いながら課題の解決に努めてきました」と、この1年の活動を振り返りました。

また、各委員長からは、学校での人権教室や人権の花運動、高齢者・障がい者福祉施設での交流会、人権相談などの実践報告があり、活動を通して見えてきた課題も共有されました。


報告を受けた大西市長は、「人権問題への取り組みは、人と人とのつながりを広げ、明るく住みやすい社会を築くために、絶えず続けていく必要があります。市民一人ひとりが『生きることがうれしい』と感じられるまちの実現に向け、引き続き力を尽くしてほしいです」と述べ、今後の活動に期待を寄せました。
