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8月3日月曜日、川之江高校を卒業してから各分野の第一線で活躍する大学教授などが、若い世代に学びや人生のヒントを提供する特別授業「川之江先輩塾」が同校で行われました。
森林学や地震学、考古学などを専門とする大学教授や研究者11名が、対面やオンラインで講義を実施。生徒ら約90名が、専門分野の研究内容やその背景にある考え方に触れました。





「世界遺産と四国遍路」をテーマに講義した愛媛大学の吉田広教授は、四国遍路の世界遺産登録をめぐる動きや、大学で進められている研究について紹介しました。



また、東京電機大学の篠原修二教授は、音声が持つ周期的な特徴を分析し、病気やストレス、感情などを推定する研究について説明しました。講義後には、研究内容に加え、進路選択についても生徒から質問が寄せられ、篠原教授自身の経験を交えながら答える場面もありました。




第一線で研究に取り組む先輩たちの話に直接触れる機会は、生徒たちにとって学問への関心を深めるとともに、自らの進路や将来を考えるきっかけとなりました。