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9月12日土曜日、妻鳥町の愛媛大学紙産業イノベーションセンターで、社会共創学部産業イノベーション学科紙産業コースのオンキャンパス説明会が開催されました。
参加した高校生らは、イノベーションセンター・センター長の薮谷先生から紙産業コースの歴史や活動目的について説明を受けた後、センター内の施設を見学しました。
その後、学生居室や講義室、ミーティングルーム、各種実験室など、紙産業コースの施設や設備を見学し、実験室で大学で取り組んでいる研究が紹介されました。
研究紹介では、水中の微量化学物質を除去する機能紙をはじめ、紙とプラスチックを組み合わせたハイブリッド材料、検査に活用できる医療診断用の紙製デバイス、飲料や化粧品に活用されている柑橘果皮セルロースナノファイバーなど、紙に関するさまざまな研究が紹介されました。




また、教員や在校生による相談コーナーも設けられ、大学での学びや学生生活、入試などについて説明が行われました。
参加者にとって、本市の基幹産業である紙産業と、それを支える大学の教育・研究について知る機会となりました。