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10月18日日曜日、しこちゅ〜ホールで、厚生労働省医務技監の迫井正深氏を講師に迎えた「四国中央市地域医療市民講演会」が開催され、市民や医療・介護関係者など約320人が参加しました。



迫井氏は「これからの、持続可能な地域医療を考える」と題して講演し、地域医療を取り巻く現状や今後の課題について説明。2040年に向けて85歳以上の高齢者が増加し、医療と介護の両方を必要とする人が増える一方、医療や介護を支える働き手は減少する見通しを示しました。また、救急医療や在宅医療など、変化する医療の需要に対応するためには、医療機関が地域の実情に応じて役割を分担し、連携していくことが重要だと話しました。
さらに、かかりつけ医を持つことや救急医療の適切な利用、日頃からの健康づくりなど、市民一人ひとりが地域医療を支えるためにできる取り組みについても呼び掛けました。

