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オートショックAEDの設置について

11 住み続けられるまちづくりを
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記事ID:0341691 更新日:2025年7月4日更新

オートショックAEDとは

 令和7年7月1日より、市内28の公共施設において、電気ショックボタンを押すことなく電気ショックを行うことができる「オートショックAED」が設置されることになりました。

 このAEDは、心肺蘇生を行いながらAEDのメッセージに従って操作を行い、傷病者の心電図を解析するために傷病者から離れた後、電気ショックが必要と判断された場合にはAEDが自動で電気ショックを行います。

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日本光電オートショックAED学習ページ

ttps://www.aed-life.com/products/products-list/aed3250/learning/<外部リンク>

オートショックAED設置施設

オートショックAED設置施設

       施設名
三島西中学校          
三島小学校
長津小学校
土居小学校
急患医療センター
保健センター
市役所交流棟
福祉会館
水道局庁舎
川之江ふれあい交流センター
二名ふれあい館
金生公民館
上分公民館
金田公民館
松柏公民館
三島公民館
中曽根公民館
中之庄公民館
寒川公民館
豊岡公民館
嶺南公民館
長津公民館
小富士公民館
北地区交流センター
土居公民館
関川公民館
余木崎海水浴場
川之江文化センター        

 

今後、他の公共施設につきましても、順次「オートショックAED」に変更していく予定です。

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