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金生川・関川洪水ハザードマップ

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記事ID:0004074 更新日:2020年9月7日更新

 四国中央市では平成22年3月に金生川・関川洪水ハザードマップを作成しておりましたが、平成29年3月に想定し得る最大規模の洪水に係る浸水想定区域に拡充し、金生川・関川洪水ハザードマップを見直しました。

 災害時に備え、危険箇所を把握しておき、あなたの家から避難所までの経路を確認しておきましょう。また、マップに掲載しております避難情報とみなさんがとるべき行動、避難時の心得、雨量・水位情報の入手先についてもご確認ください。

 雨の降り方や土地の状況によっては、本マップに示した「浸水想定区域」、「土砂災害危険箇所」以外の場所でも浸水することがありますので、日頃から家の周辺の浸水状況に注意し、危険を感じたら早めに避難しましょう。

金生川洪水ハザードマップ

 「金生川浸水想定区域」は、金生川が概ね1,000年に1回の雨量(1日雨量727.9ミリ)と、概ね50年に1回の雨量(1日雨量238ミリ)により、それぞれの状況で氾濫した場合を愛媛県が想定したものです。

 (ファイルの容量が大きいため、回線速度によってはダウンロード完了まで時間がかかる場合があります。)

関川洪水ハザードマップ

 「関川浸水想定区域」は、関川が概ね1,000年に1回の雨量(1日雨量724.4ミリ)と、概ね昭和20年10月洪水に想定する雨量(1日雨量331ミリ)により、それぞれの状況で氾濫した場合を愛媛県が想定したものです。

 (ファイルの容量が大きいため、回線速度によってはダウンロード完了まで時間がかかる場合があります。)

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