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12月15日金曜日、JOCジュニアオリンピックカップ 第37回全国都道府県対抗中学バレーボール大会出場を決めたクラブ東予の溝渕冬馬さん(川之江北中3年)、眞鍋治貴さん(川之江北中3年)、藤原有生さん(川之江北中2年)と川之江南中学校の福永彩稀さん(3年)、大西心晴さん(3年)、進藤千奈さん(3年)が篠原市長を表敬訪問し、出場を報告しました。
6人の選手は、12月25日~28日に大阪府大阪市で開催される大会に愛媛県選抜チームの選出として出場します。
愛媛県選抜男子の主将も務める溝渕さんは「キャプテンとして苦しい場面でも仲間に声を掛け、チームの目標である日本一になれるように頑張ってきます」と高い目標を掲げました。
篠原市長は「全国から強い選手がたくさん集まる。愛媛県の代表ということを忘れず、普段のチーム力を発揮して頑張ってきてください」と激励の言葉を掛けました。