本文
4月25日土曜日、土居町蕪崎で学校給食米田植え体験会があり、児童と保護者など約150人が農業や食の大切さを学びました。

主催者を代表して地産地消推進委員会の合田久(ごうだひさし)会長は、「今日の体験を通じて、農作物ができるまでの楽しさや苦労する部分を学んでほしいです」と体験会に込めた思いを話しました。
また、本日植えた稲の様子を見に来てほしいことや、収穫体験にもぜひ参加してほしいと参加者に語りかけました。


参加者を代表して小富士小学校6年生の石村竜里(いしむらきみさと)さんが、水田を管理する則友祝幸(のりとものりゆき)さんに、「苗の植え方よく聞いて、上手に植えたいです。また、農業のことや食の大切さを学びたいです」と意気込みを伝えました。
好天に恵まれ、気温は高かったものの、水や泥は冷たく、その差に参加者からは驚きの声が上がりました。
子どもたちは「足が抜けなくてうまく進めない」、「苗がうまく立たない」と田植えの難しさに苦戦していましたが、保護者や指導者と楽しく交流していました。


田植え終了後、子どもたちは泥だらけになりながらも、「難しかったけどちゃんとできた」と達成感をにじませていました。

今回植えられた学校給食米(うまそだち)は、8月下旬に開催される収穫祭で子どもたちによって収穫された後、9月頃に給食で提供される予定です。