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大会に恋した現役大学生書家のご紹介!

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記事ID:0030485 更新日:2022年9月22日更新

 今年で15回目を迎えた本大会は、全国の高校書道部から「夢の舞台」と言われ、大会出場を目指して高校進学を選択している人が大勢います。
 現在、大東文化大学文学部書道学科1年の荒井理紗子さんもその一人です。今回、「THE ANSWER」というアスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及などをテーマとした総合スポーツニュースサイトに、荒井さんが書道パフォーマンス甲子園に青春のすべてを懸けた記事が紹介されました!

 荒井さんは神奈川県から毎年大会を観に来てくれるほどの大ファンで、大会の出場を目指して中学校を転校されています。高校時代は、コロナ禍で思うように活動ができない状況でしたが、夢をあきらめずに予選突破を目指した高校3年生では、惜しくも1点差で本戦出場の夢は叶いませんでした。

 現在は、書道の魅力を伝えられる書道家になるために学業に励む一方で、書道や書道パフォーマンスを通して地域を盛り上げようと、児童館などで書道パフォーマンスを披露しています。

 書道パフォーマンス甲子園に魅せられ、大会に恋した荒井さんの想いと青春の軌跡を、ぜひご一読ください!

【詳細はこちら】

◆THE ANSWER
 https://the-ans.jp/bukatsu/264846/<外部リンク>