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会場へのアクセスについて

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記事ID:0001136 更新日:2025年6月16日更新

四国中央市とは

四国中央市の画像1

四国中央市の画像2

四国中央市は愛媛県の東端部に位置し、東は香川県、南東は徳島県、南は高知県と4県が接する四国のまんなかにある市です。県都松山市と高松市へは約80 km、高知市までは約60 km、徳島市までは約100 km、大阪市へ約300 km、東京都まで約800 kmの距離にあります。

昔から「お札と切手以外は何でも揃う」と言われるほど多種多様な紙製品がこの地で生産されています。

また、紙・パルプ製品分野における自治体別「製造品出荷額」が、19年連続全国1位となる「日本一の紙のまち」です。

 


四国中央市へのアクセス


車でお越しの場合

 四国中央市へは、松山市・高松市・高知市から1時間、徳島市からは1時間半程度で移動できます。大会当日は、無料駐車場をご利用ください。駐車場図をご確認いただき、地図内の「一般駐車場」エリアへのみ駐車してください。また、当日は臨時駐車場を追加しております。遠方の臨時駐車場から会場間でのシャトルバス(8時30分~18時30分/約10分間隔)も運行しますので、ご利用ください。

 観客用駐車場(会場周辺) [PDFファイル/201KB]

 臨時駐車場(広域) [PDFファイル/78KB]


電車でお越しの場合

 岡山・松山間のJR予讃線(よさんせん)「特急しおかぜ」を利用して、JR岡山駅と「JR川之江駅」「JR伊予三島駅」は1時間20分程度で結ばれています。「特急しおかぜ」は1日15往復で、ほぼ1時間に1本、運行されています。

 鉄道発射時刻表 [PDFファイル/6.51MB]


シャトルバスについて


JR伊予三島駅と大会会場(伊予三島運動公園)とのシャトルバス運行について

 7月27日(日曜日)の大会当日、JR伊予三島駅と大会会場を結ぶシャトルバスを下記のとおり運行します。JRを利用される方は、ぜひご利用ください。

  • 交通事情により到着時間が多少前後することがございます。ご了承ください。
  • シャトルバスの利用は無料です
運行スケジュール(運行時間:約10分)
JR伊予三島駅発 → 大会会場(伊予三島運動公園)着
7時 30分 40分 50分
8時 00分 10分 20分 30分 40分 50分 
9時 40分 50分
10時 00分 10分 20分 30分 40分 50分
11時 30分 40分 50分
12時 00分 10分 20分 30分 50分
13時 40分 
14時 00分 10分 20分 45分 55分
15時 05分 15分 40分 50分
16時 00分 10分 20分 40分 
17時 00分 20分 30分 40分 50分
18時 00分 10分 20分 

駅バス乗り場

 
大会会場(伊予三島運動公園)発 → JR伊予三島駅着
7時 40分 50分
8時 00分 10分 20分 30分 40分 50分
9時 00分 40分 50分
10時 00分 10分 20分 30分 40分 50分  
11時 00分 40分 50分
12時 00分 10分 20分  
13時 30分 50分
14時 00分 10分 20分 30分 55分
15時 05分 15分 25分 50分
16時 00分 10分 20分 30分
17時 10分 20分 30分 40分 50分
18時 00分 10分 20分 30分 

バス乗り場  


バスでお越しの場合

 三島川之江インターチェンジには高速バスストップ(停留所)があり、1日80回以上の発着があります。​三島川之江インターバスストップからは、市街地に連絡する路線バスはありません。そのため、高速バスを利用される方は、三島川之江インターチェンジからはタクシーなどを利用して会場へお越しください。

 三島川之江インター乗入 高速バス一覧はこちら [PDFファイル/115KB]
 ※変更になっている場合がありますので、詳細は必ず各社にお問い合わせください。


飛行機でお越しの場合

 松山・高松・高知龍馬の3つの空港の利用が便利です。特に高松空港は距離的に近く、市内のJR伊予三島駅までリムジンバスが運行されています。空港からは、高速道路を利用すると1時間から1時間30分程度で四国中央市にお越しいただけます。公共交通機関を利用して四国中央市へ向かう場合は、各空港からJR駅までは路線バスを利用し、JRは「伊予三島駅」、高速バスは「三島川之江インターバスストップ」行きをご利用ください。

 高松空港からJR伊予三島駅までリムジンバスの詳細はこちら(予約推奨)<外部リンク>


会場は伊予三島運動公園体育館

 平成20年(2008年)から始まった書道パフォーマンス甲子園は、第1回から第2回は川之江町の商店街、第3回から第5回は川之江体育館、第6回からは現在の伊予三島運動公園体育館で開催しています。
 現在の会場は、館内の観覧席に加えて仮設スタンドを設けるほか、LEDモニター2台や照明を設置するなどして、書道パフォーマンスの高校日本一を決定する夢の舞台として、最高の舞台となっています。

伊予三島運動公園体育館(愛媛県四国中央市中之庄町1665−1)<外部リンク>

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会場正面玄関
(選手専用入場口)

 1階正面玄関は、「選手専用入口」となります。
 セキュリティー上、一般観客の方は1階入り口からは出入りできません。
 正面玄関左側の「観覧者入口」から階段をあがり、2階からご入場ください。

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一般観客用出入口
(選手専用入場口 左側)

 一般観客の方は、正面玄関左側の「観覧者入口」から階段をあがり2階からご入場ください。

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会場内

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