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第16回大会 取材申込方法について
このたびは、書道パフォーマンス甲子園を取材いただき、誠にありがとうございます。
報道関係の皆様にスムーズな取材をしていただくために、前もって次の事項をご確認くださいますようお願いいたします。
当日は、南海放送及び地元ケーブルテレビ局の四国中央テレビにおいて、本大会を全編生中継するとともに、大会の記録映像を撮影しています。報道機関の皆様には、南海放送及び四国中央テレビの撮影に特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。
取材の申し込みは、7月19日(水曜日)までに行っていただきますようお願いいたします。また、大会当日の駐車許可証が必要な場合は、郵送する必要がありますので、7月14日(金曜日)までに申し込みを行ってください。申込書類等は最下部にありますので、必ず注意事項をご覧ください。
動画及び写真の提供
演技の映像及び写真を無償で提供することができます。特に映像は四国中央テレビのスイッチアウトを7月25日(火曜日)以降(予定)に提供いたしますので、必要な場合は事前に事務局までご連絡ください。
7月22日(土曜日)<前日リハーサル>
- 受付時間 8時00分~(リハーサル9時00分~1校15分)
- 受付場所 伊予三島運動公園体育館 正面玄関受付
- 備 考 入場するすべての方は、必ず身分証明書(名刺等)を提示するなどの受付を行ってください。大会期間中は、事務局が準備する名札や各社持参の腕章等を見える位置に着用ください。事務局が準備する名札は、必ず日曜日に返却してください。
7月23日(日曜日)<大会当日>
- 受付時間 6時50分~
- 受付場所 伊予三島運動公園体育館 正面玄関受付
- 備 考 入場するすべての方は、必ず身分証明書(名刺等)、もしくは土曜日に受け取った名札を提示するなどして、受付を行ってください。大会期間中は、事務局が準備する名札や各社持参の腕章等を見える位置に着用ください。事務局が準備する名札は、必ず日曜日に返却してください。
【重要】服装の色は黒を基調に!
大会当日、取材を行う際の服装の色は黒を基調としたものでお願いいたします。
撮影等について(土曜日・日曜日共通)
- 事務局からの指示には、必ず従ってください。
- 取材案内等に記載のないことは、必ず事務局の指示を受けてください。
- 撮影場所について、土曜日から確保することはできません。ただし、事務局の記録係や全編生中継を行う南海放送及び四国中央テレビはこの限りではありません。
- 撮影場所は混雑が予想されますので、譲り合って撮影してください。ご協力いただけない方は、その場で取材をお断りさせていただきます。
- 必ず決められた範囲内(別紙参照)で取材を行ってください。
- 審査員席前エリアの撮影は、審査員・審判・計測員の目線と重なる場所となるため、低い姿勢で撮影してください。審査員の目線を遮らなければ、低い椅子等を使っていただいてもかまいません。
- 審査員席やその階段、また審査員席前エリアに設置するスピーカー(SP)前での撮影は禁止します。
- 審査員席前エリアの正面に、幅1m程度の写真撮影専用スペースを設けます。スチルカメラの方は場所を譲り合ってご活用ください。
- 演技中に大きな音や声などは、絶対に出さないでください。
- 演技場周辺の黒カーペットには作品を保管しますので、立ち入らないでください。
- 観客席等から撮影する場合、後方の観覧者の妨げとならないように、低い姿勢等で撮影してください。
- 更衣室には立ち入らないでください。
その他
演技終了後、司会者が各校ごとにインタビューを行います。スケジュールの都合上、報道機関の皆様から個別にインタビューを行う時間はありませんので、控室や大会終了後にお願いいたします。
特に記者席は設けていませんので、ご理解とご協力をお願いいたします。
駐車場のご案内
土曜日は駐車場の指定がありませんので、体育館周辺の駐車場をご利用ください。
日曜日は各社1台分の駐車許可証を発行いたします。申込書に記入してください。
申込書類
取材にあたっては、下記事項を確認の上、期限までに申し込みをお願いいたします。
■申込期限 7月19日(水曜日)※駐車許可証が必要な場合は7月14日(金曜日)まで
■申込先 Email:info@shodo-performance.jp
■備考
電話番号やメールアドレスに間違いがないようご確認ください。申込後、3日以内に事務局から連絡がない場合は、お手数ですが電話にてご連絡いただきますようお願いいたします。