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紙のまち資料館収蔵品展

4 質の高い教育をみんなに9 産業と技術革新の基盤をつくろう
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記事ID:0013996 更新日:2025年10月9日更新

収蔵展収蔵展

和紙・日常の用と美 ~ちょっと昔、身近な造形デザイン~

和紙が使われた傘や行灯といった生活用具から、四国中央市の紙聖
と称えられる篠原朔太郎が漉いた透かし入りの和紙、伝統工芸士による水引細工など、身近にあった和紙の造形デザインを紹介します。

展示期間

令和7年10月12日(日曜日)から令和7年11月30日(日曜日)まで

場所

紙のまち資料館3階 企画展示室

休館日

毎週月曜日、10月14日、11月4日、11月25日