本文
第14回大会 高校生企画員が始動!
印刷ページ表示
記事ID:0015166
更新日:2020年12月14日更新
令和2年12月9日(木)に、第14回書道パフォーマンス甲子園に向けて、第1回目の高校生企画員協議を行いました。今回は三島高校から34名、川之江高校から28名、土居高校から6名、総勢68名が参画します。
高校生企画員とは?
本大会では、毎年、四国中央市内の3校から集まる高校生ボランティアが参画してます。彼らは「高校生企画員」と呼ばれ、「高校生の祭典」と位置付ている書道パフォーマンス甲子園が高校生の視点や発想を活かしたものとなるように、半年以上の時間をかけて企画や運営に携わります。高校生企画員は、選手と同様に、大会には欠かせない重要な存在です。
第1回企画員協議
第1回の主な協議内容は次のとおりです。
- 自己紹介
- 書道パフォーマンス甲子園の概要説明
- 第14回大会PRテーマの決定
PRテーマについては小人数の班に分かれ、それぞれが持ち寄ったPRテーマを発表し合いました。
その後、各班の代表者がPRテーマを発表し、全員で投票を行いました。
協議の結果、第14回大会のPRテーマは「閃」に決定!
第2回の協議(1月下旬頃)では、PRテーマ「閃」をもとに、大会を象徴するキャッチコピーを検討する予定です。