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第14回大会-19歳の部- 参加校の決定について

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記事ID:0016886 更新日:2021年3月4日更新

第14回大会ー19歳の部ー 出場校が決定しました!

 令和3年7月25日(日曜日)に開催予定である第14回大会において、第13回大会の中止に伴う19歳の部を実施いたします。
 2月1日から3月3日までの間で参加校の募集を行ったところ、下記のとおり応募があり、すべての学校の参加を決定いたしました。
 19歳の部の実施要領においては、参加校を4校程度とし、「5校以上の応募があった場合は、公開抽選にて決定する」こととしていましたが、抽選は実施いたしません。

 なお、第14回大会の予選につきましては、4月2日(金曜日)から5月7日(金曜日)までの間で募集し、6月15日(火曜日)に本戦出場校の発表を予定しています。

1.第14回書道パフォーマンス甲子園

(1)日程  令和3年7月25日(日曜日)
(2)場所  伊予三島運動公園体育館(愛媛県四国中央市中之庄町1665-1)

2.19歳の部とは

 第13回大会に参加が叶わなかった当時の高校3年生に対して、これまでの努力や練習の成果を発揮することができるように第14回大会の舞台で演技する機会を設け、新型コロナウイルスに負けない、そして3年間の尊い青春を無駄にさせない書道パフォーマンス甲子園だからできる取り組みを目指すものです。
 例年実施している本戦とは別部門で実施し、演技は本戦21校の終了後に行う予定です。

3.19歳の部出場校

19歳の部出場校は次の5校です。

1.横浜女学院高等学校
2.兵庫県立芦屋高等学校
3.兵庫県立須磨東高等学校
4.広島県立神辺旭高等学校
5.愛媛県立三島高等学校

※各学校の演技順等は、後日決定いたします。

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