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本戦で使用する揮毫用紙の裁断作業!
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記事ID:0018753
更新日:2021年5月20日更新

7月25日(日曜日)の本戦で使用する用紙の裁断作業を、大会会場である伊予三島運動公園体育館において行いました。
用紙は、去る4月26日(月曜日)に丸住製紙株式会社において特別に抄造された「片艶晒(かたつやさらし)クラフト紙」の幅3mのロール紙です。
作業は、事務局職員など15名が長さを測りながら裁断箇所の直角を確認し、特製のカッターで4mずつに切り分けるなど、約6時間かけて行いました。
本戦で使用する26校分の揮毫用紙のほか、本戦出場校へ送る練習用紙など4m×6mのサイズにして約100枚分を準備しました。