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高校生企画員 活動を再開!
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記事ID:0019335
更新日:2021年6月10日更新
本日(6月10日(木曜日))、三島高校において大会ボランティアを務める高校生企画員の会議が行われました。
例年は、市内の川之江高校、三島高校、土居高校の3校の生徒が一堂に会して、自分の希望する活動班に分かれて企画を考えていましたが、今大会では、学校別で行われています。三島高校では、34名が広報班、グッズ班、観客歓迎班に分かれています。
広報班は、四国中央市広報7月号の特集ページを担当しており、そのインタビュー内容をまとめたほか、ラジオで大会PRを行うための原稿作成など収録の準備をしました。
書道パフォーマンス甲子園について、より一層多くの方に知っていただけるように話し合いを重ねました。
グッズ班では、大会で販売するTシャツデザインの検討や、他のグッズの具体的なデザインを話し合いました。デザインの大きさや色など細かいところまで考えました。
観客歓迎班では大会当日に販売するアイスについて、案の見直しを行いました。みんなに喜んでもらえるような味を考えたり、商品をおいしそうに見せたりする工夫を考えました。
この記事は、広報班の私たちが取材しました。