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第14回大会 リハーサルが始まりました!
第14回大会が始まりました。今日は全26チームのリハーサルです。
その様子を高校生企画員の広報班がお届けします。
選手たちにインタビュー!
第12回大会優勝校松本蟻ケ崎高校の部長、田中萌さんにインタビュー!
リハーサルは、学校での練習と全然違い緊張しましたが、明日は全員で全力で練習通り取り組み優勝目指したいと思います!
高松商業高校の部長、安藤志保さんにインタビュー!
リハーサルは、思った以上に照明などで照らされていて、やるしかない!と思いました。
この舞台に出ることを誇りに思い、香川県の出場できなかった選手の気持ちを込めて全国で戦いたいと思います。
八戸東高校の部長、五十嵐麻央さんにインタビュー!
私達のテーマは有志竟成です。現代の私たちが全国に訴えられるものにしようと思い、この文字にしました。
書道パフォーマンス甲子園は夢だったので部員と気持ちを1つにし、動きを合わせたりして練習に取り組みました。
明日は全員で最高のパフォーマンスをします!
秋田県立大曲高等学校の部長、戸島響さんにインタビュー!
昨年はコロナによって、先輩たちは悔しい思いで引退したのでその悔しい思いをもって必ず全国大会に行こうっていう気持ちで練習に取り組んできました。明日の本番では私たちらしくしてきたことを出し切りたいです!
福岡県立大牟田北高校の部長、西田はるかさんにインタビュー!
私達のテーマは凌雲之志です。
コロナ禍での制限だったり、行事の縮小だったりと、我慢することも多いけどそれでも夢を追い続ける若者を称えようという思いでこのテーマに設定しました。
まだ不安だけどリハーサルで全員でしっかり確認して悔いのないようなパフォーマンスをします!
用紙作成中!
明日の本番に向けて、用紙を準備しています!各高校、時間をかけて丁寧に作っていました。
とてもリラックスしている様子でした。
選手が到着しました!
受付に大牟田北高校がやって来ました!
観客歓迎班が四国中央市の特産品くじを行い、選手たちを笑顔で迎えていました!
演技のリハーサル!
今日は、本番を明日に控えてリハーサルを行いました。
選手たちの、緊張を覚えながらもパフォーマンスを楽しんでいる姿が印象的でした。
リハーサルのため実際に文字は書いていませんが、選手たちの繊細な動きや、表情から大会への熱い思いが伝わってきました。
19歳の部に出場する選手たちは、高校生とは違った大人の魅力を感じられるパフォーマンスをしていました。
どの学校もキラキラとした笑顔を輝かせていました。
明日の本番に向けて各校で一生懸命準備を進めています!