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広報班取材録!その2
熱演書道P新聞には載せきれなかった貴重なインタビューをご紹介!
今回は、高校生ボランティアスタッフのインタビューです!
※『熱演書道P甲子園第3号』についての記事はこちら
選手誘導班
―今回どうして書道パフォーマンスのボランティアをしようと思いましたか?
去年から応募しようと思っていたんですが、応募しようとしたころには定員オーバーになっていて、今年やっと参加することが出来ました!地元開催ですし、実際に生で書道パフォーマンスが観てみたい!と思ったことも応募理由のひとつですね。
―今回プラカード係ということでしたが、担当してみてどうでしたか?
いや~、すっごく緊張しました!(笑)ですが、貴重な経験が出来てよかったなと思いました。
物品販売班
―今日の物品販売はどうでしたか?
かなりの忙しかったです!(笑)やっぱり15回もこの大会の伝統が続いている書道パフォーマンス甲子園、グッズも沢山売れてました。特にTシャツはよく売れていて、選手や保護者の方も沢山買いに来られていました。
―会場の雰囲気についてはどうですか?
カメラとか審査員の方々など、本当に多くの人が来られていますよね。やっぱり多くの人に見られると言う事は、それなりに緊張もすると思うんですけれど、やっぱりその中で演技をできるってすごいことだなと思います。
観客歓迎班
―ミニ書道パフォーマンス甲子園の盛り上がりはいかがですか?
2階入り口すぐに今回全国から応募いただいた62作品を展示していて、会場に来られた方に好きな作品を投票いただいているんですが、着々と票が集まってきています。どの票が多いのかはまだ分かりませんが、沢山の応募作品をみなさんじっくりと見られてから投票されています。
―本当に沢山作品応募がありましたね!
そうなんです!企画段階ではこんなにも応募いただけると思っていなくて、こんなにも興味を持って参加してくださった方が全国に沢山いてくださって、すごく嬉しいです。
※ミニ書道パフォーマンス甲子園投票結果はこちら
取材感想
今回いろんな方にインタビューしてみて、いろんな方々がこの大会に関わってくださっていることを改めて感じました。選手のみなさんや保護者のみなさん、ボランティアスタッフの貴重なお話を聞くことが出来て、自分自身の良い経験になり、最高に楽しい1日でした!
取材にご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました!!
【高校生企画員広報班】 友安 鈴木 武村 工藤 守屋 松林