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第2回 高校生企画員協議を行いました!

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記事ID:0033192 更新日:2023年2月9日更新

 2023年7月23日(日曜日)に開催予定の第16回大会の第2回高校生企画員協議が2月8日(水曜日)に開催されました!

 高校生企画員とは、「高校生の祭典」と位置づいている書道パフォーマンス甲子園が、高校生の視点や発想を活かしたものとなるよう、半年以上の時間をかけて企画や運営に携わる高校生のことです。選手と同様に大会に欠かせない存在であり、大会のもう一人の主役とも言えます。

 今回は、会場で行うアトラクション企画を担当するアトラクション班、選手の皆さんへのおもてなし企画を担当する選手歓迎班、大会を観に来てくださった方に楽しんでいただけるような企画を担当する観客歓迎班、大会前からPRや取材を行う広報班と宣伝班の5班に分かれての初めての活動です!

 アトラクション班は、今まで行われたアトラクションの映像を見ながら、今年の大会で行う企画について話し合いを行いました。

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選手歓迎班、観客歓迎班は、高校生が中心となって、選手の皆さんや会場にお越しいただく皆さんに楽しんでいただけるような企画の意見を出し合いました!もうすでに沢山いい案が出ていました…!楽しみですね!

 

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広報班、宣伝班は、四国中央市役所の広報紙を担当している総務調整課広報広聴係の近藤心平さんから、取材をするときのコツ、紙面構成の注意点、写真の撮り方などを学ぶ機会としました!

 

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取材は、カメラで行うこともありますが、携帯で撮影することも多くなっているため、2人1組になって取材対象者への目線を合わせての撮影、ピントの合わせ方、光の取り入れ方など、実践しました!

意外と難しいのが、カメラを向けられた人から「自然な笑顔を引き出す」ことだったそうです・・!

 

いよいよ本格的に大会に向けて動き出してきました!

一緒に大会を盛り上げていきましょう!!