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教えて！あなたの○○愛【Vol.1】
高校生企画員 広報班 が取材しました！
こんにちは！
高校生企画員広報班です！
7月23日（日）に開催される第16回書道パフォーマンス甲子園大会での現場取材に向けて、私たち広報班も取材スキルUPのため、本番まで大会に関わる色んな方々を取材し、みなさんにお届けしていきたいと思います！
今回は、広報班の工藤、佐藤、松林が現場の声をお届けします！
「教えて！あなたの○○愛」記念すべき取材対象第1号は、
3月13日（月）に行われた第３回高校生企画員協議終わりに、企画員メンバーに突撃インタビューを行いました！！
各班それぞれの『‟企画員”愛』聞いてみました！！
選手歓迎班 長野 虹光 さん
Q.班の特色を教えてください！
A.私たち選手歓迎班は、全員とても元気で意見がたくさん出る班です！行動力があるのもアピールポイントです！
Q.長野さんは、今回企画員として活動するのは、初めてですか？
A.はい。前回大会は当日ボランティアとして参加しました。当日ボランティアはどうしても「言われたことをやる」ことがメインだったので、企画員として活動する中で「自分たちで考える」ことが増えました。意見をまとめていくのは大変ですが、頑張りたいです！
Ｑ.この班の目標や意気込みを教えてください！
A.初めてで分からないことがまだまだ多いのですが、選手の皆さんに楽しんでもらえるような企画案を出し合っています！私たちが考えたものが最高のものになるようにしたいです！今までにない企画を練って実現し、「自分たちの代はすごかった」と言われたいです！
宣伝班 松岡 幸太郎 さん
Q.宣伝班では今どういったことをしているんですか？
A.僕たち宣伝班は、地域の行事に積極的に参加して、書道パフォーマンス甲子園についてPRしていけるような企画を考えています！
Q.これからの意気込みをどうぞ！
A.これから広く宣伝していくことによって、もっと多くの人に書道パフォーマンス甲子園を知って、興味をもってほしいです！
観客歓迎班 車谷 出帆 さん
Q.この班の特色やアピールポイントを教えてください！
A.今は、観客のみなさんが楽しんでいただけるような企画を、班員で協議している段階です！まだまとまっていませんが、アイデアは沢山出てきています！！
Q.目標などあれば教えてください！
Ａ.会場に来られる方に、書道や新宮茶、水引など、四国中央市の魅力を沢山知ってもらって、四国中央市を盛り上げていけるような企画をすることが目標です！
Ｑ.当日ボランティアへの参加を経て企画員をなったと聞きました！気持ちの変化を聞かせてください。
Ａ.ボランティアの時以上に誰かに向けて行動するということを意識し、人と深く関わりたいと思っています！
アトラクション班 河村 花純 さん
Q.宣伝班では今どういった活動をしているんですか？
A.私たちアトラクション班は、書道パフォーマンス甲子園をより盛り上げるため、大会当日に会場で行うレクリエーションを計画しています！
Q.これからの意気込みを聞かせてください！
A.大会会場で選手の緊張をほぐしたり、観客の方に楽しんでいただけるようなアトラクションを班員で意見を出し合っています！過去大会でも、会場で様々なレクリエーションを先輩方がされていたのをDVDで拝見しました！今までとは違う、新しく、さらに面白い物を考えていきたいです！
広報班 武村 衛 さん
Q.前回大会でも広報班として活動されていたということで、今年の意気込みを教えてください！
A.僕たち広報班は、SNSなども活用して、昨年よりもたくさんの人に大会の魅力を知ってもらえるような企画を練っています！班員全員で一致団結して、明るく元気に活動していきたいと考えています！
Q.班の目標などあれば教えてください！
A.本番では、大会終了後に発行する熱演書道Ｐ甲子園新聞の作成取材がメインになるので、大会前後で色んな方の大会に関する思いをしっかりと伝えていきたいと思います！
Ｑ.活動をする上で心がけていることはありますか？
Ａ.インタビューするときは、ほとんどの方が緊張されています。僕たち聞き手側も、笑顔でしっかりとコミュニケーションを取ることを今後も意識していきたいです！
全班やる気に満ち溢れていました・・！
突撃インタビューであったにも関わらず、皆さん沢山お話を聞かせていただきありがとうございました！
私たちも取材スキルアップがんばります！！
次回インタビューもお楽しみに！！
【番外編】事務局職員からの取材裏話
取材開始30分前、皆さんに楽しんでいただける記事をアップするため、「どんなテーマで取材しよう・・」と頭を抱えながら取材テーマを検討していた取材チーム３名。笑
いざ取材が始まると、緊張しながらも笑顔で取材することが出来ていました！
お疲れ様でした！
