第16回大会　八千代松陰高等学校

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【作品説明】
　違いによる争いを無くすため、どんな困難に衝突しても再び蘇り立ち向かう不死鳥を表現することで尊ぶ心の大切さ伝えました。大字は後漢の碑文をベースに力強く想いを込めて書き、その他も多くの古典をもとに創作しました。

【大会を終えて】加山 実莉　部長
　​本戦出場を経験し多くのことを学ぶことができました。特に多くの強豪校のパフォーマンス、準備、取り組み方を見れたことはとても貴重な経験となりました。また、改めて皆で一つの目標に向かってパフォーマンスを創りあげることは楽しいと感じることができました。今後も大会を支えてくださった方々の感謝を忘れずに、記憶に残るような作品、パフォーマンスを創作したいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。