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第16回大会 尼崎市立尼崎双星高等学校

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記事ID:0037542 更新日:2023年9月7日更新

※ホームページ内にある画像等の著作権は実行委員会に帰属します。実行委員会に無断で使用することは出来ません。
※写真の掲載順は、演技の流れと異なる場合があります。

【作品説明】
 写真を見返す時当時の記憶を鮮明に思い出すように、今この瞬間を時空を超えて未来の私たちへ届けたい。記憶を繋ぐ写真の力と車両を繋いで走る汽車の姿を重ね表現しました。日々変貌する現代への想いを込めた作品です。

【大会を終えて】田村菜那​ 部長
​ 第16回書道パフォーマンス甲子園に参加させていただきありがとうございました。
 残念ながら賞を取ることは出来なかったけど、書道パフォーマンス甲子園という大きな舞台でパフォーマンスする事ができ、とても嬉しかったです。
 全国の壁の高さを知り、更に自分たちが成長出来るきっかけになりました。
 来年は、私達の想いを後輩たちに託し双星高校らしく頑張って欲しいです。

 

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