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第16回大会 愛媛県立松山東高等学校

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記事ID:0037552 更新日:2023年9月7日更新

※ホームページ内にある画像等の著作権は実行委員会に帰属します。実行委員会に無断で使用することは出来ません。
※写真の掲載順は、演技の流れと異なる場合があります。

【作品説明】
 「雨垂れ石を穿つ」
 言葉と演技の静動によって、幾度も立ち止まりながら少しずつ前進し続ける私たちの力強い姿勢を表現しました。
 時の流れを箱の動きに託し、全方向に向けて立体的な広がりを見せる工夫をしました。

【大会を終えて】大塚玲奈 部長
 私たちにとって、ずっと目標にしていた本戦の舞台で演技させていただけたことは、とても感慨深く、忘れられない経験となりました。今年の松山東高校は「貫徹、雨垂れ石を穿つ」をテーマにひたむきに努力し続ける力強い姿勢や私たちの熱い思いを表現しました。
 本番では練習の成果を出し切り、気迫のある演技が出来たのではないかと思います。この経験を活かして、来年、再来年と繋げていきたいです。

 

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