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第17回演技順7 岐阜県立岐阜高等学校

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記事ID:0044223 更新日:2024年8月19日更新

※ホームページ内にある画像等の著作権は実行委員会に帰属します。実行委員会に無断で使用することは出来ません。
※写真の掲載順は、演技の流れと異なる場合があります。

 

【感想】坪井彩羽​​ 部長

1 書道パフォーマンス甲子園という大きな舞台に立つことを夢見て、大会の半年ほど前から部員全員で力を合わせて時間をかけて一つの作品を作り上げて来ました。作品を作り上げていく中で、意見のすれ違いが生じてしまうこともアイデアが出ずに行き詰まってしまうこともありましたが、最後には自分たちの納得する作品を作り上げることが出来て本当に良かったです。大会中もとてもレベルの高いパフォーマンスを見て良い刺激をたくさん受けることが出来て最高の大会でした。書道パフォーマンスという一つのことに最高の仲間と一生懸命に取り組めてとても幸せな夏になりました。​

 

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【作品紹介】
 造像記や鄭羲下碑の力強く粘り強い用筆で、荒波すら超越する強靱な志を描きます。淡墨と濃墨が鏡文字のような関係になる紙面と、小道具に頼らない演出で、演技の視点と流れが明確になるよう演技しました。

 

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