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第17回演技順8 愛媛県立三島高等学校

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記事ID:0044224 更新日:2024年8月20日更新

※ホームページ内にある画像等の著作権は実行委員会に帰属します。実行委員会に無断で使用することは出来ません。
※写真の掲載順は、演技の流れと異なる場合があります。

 

【感想】齊藤 脩稀​​ 部長

1 大会を終えて、まずは全国の舞台に立てたことを大変嬉しく思います。
 本戦では、心に秘めた想いが徐々に波及する様子を表現しました。
 三年生にとっては最後の舞台で、結果は悔しいものでしたが、12人全員で自分たちの想いを全力で伝えることができました。僕にとっては、今までで一番良い演技ができたと思います。これまで支えてくださった地域の方々や保護者、先生方のお蔭でここまでこれたと思うので今は感謝の気持ちで一杯です。後輩には、今回の経験を生かし、来年こそ「日本一の書道部になる」という目標を叶えられるよう頑張ってほしいと思います。

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【作品紹介】
 誰もが抱く互いへの遠慮。凍てついた海のような本心は、本気の言葉で動き始め、いつしか嘘偽りのない想いが漣のように大海に広がる。心に秘めた想いが徐々に波及する様子を微細な動きで表現しました。

 

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