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第17回演技順11 八千代松陰高等学校

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記事ID:0044410 更新日:2024年8月28日更新

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※写真の掲載順は、演技の流れと異なる場合があります。

 

【感想】加山 実莉​​​​​ 部長

1​ 1位通過、本戦午後の舞台でパフォーマンスを披露したい。その一心で予選は関東一位を目標に毎日書道と向き合いました。昨年の初出場を経験し今年は2回目、そして受験期をかけてやると決意した今大会は昨年と変わらず関東3位での本戦出場でした。心の中では嬉しい感情よりも悔しさでいっぱいでした。紙面、パフォーマンスも最大の自信をつけて愛媛の地へ向かい、本番は過去1番に堂々と、最高の6分間を届けることができました。3年間の集大成をあの輝かしい舞台で飾れたこと、本当に幸せでした。表彰台は叶いませんでしが、来年に良いバトンを繋げられたと思います。書道に溢れた毎日は本当に楽しかったです。一生の宝物になりました。

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【作品紹介】
 周りに流されることで本当の自分を見失ってしまってはいないか。偽りの自分を捨てることで、何に対しても恐れないという強い意志と絶えず挑戦を続けることで新たな未来を切り開く姿を文字で表現した。

 

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