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第17回演技順12 本庄東高等学校(TAKAHIRO賞)
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記事ID:0044412
更新日:2024年8月29日更新
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【感想】丸山 菜々美 パフォーマンスリーダー
パフォーマンスを終えてまず思ったのは、今までで一番楽しい6分間だったということです。あの日のあの会場、あの時でしか表現できない感情と書と身体を融合させたパフォーマンスこそが、皆さんにお見せしたかった「今の私たち。今の本庄東。」です。パフォーマンス前半は私たちの強みであるチアダンスをベースに息を揃え、後半は細かな振りは決めずに心の思うまま筆と全身を使って書き上げました。このメンバーだったからこそ、最高のパフォーマンスができました!表彰式の際に、TAKAHIROさんが等身大で精一杯頑張っている姿が一番心に響いたと言ってくださったことがとても嬉しかったです。これからも精進していきますので目を逸らさないでください!
【作品紹介】
高校入学の15歳、学(書道パフォーマンス)に志しました。書作品の根幹にあるのは、喜怒哀楽あらゆる感情です。書で培った精神と技術を最高の仲間と共に身体全体を使って表現します。これが本庄東!私たちを見て!