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第17回演技順15 尼崎市立尼崎双星高等学校

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記事ID:0044826 更新日:2024年9月7日更新

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※写真の掲載順は、演技の流れと異なる場合があります。

 

【感想】山河 唯莉​​ 部長

1​ 支えて下さった方々のお陰で、私達はこの夢の舞台に帰ってくることができました。 苦楽を共にしてきた仲間と一緒に駆け抜けた6分間は、私にとって最高の思い出です。 この作品を通して、諦めずに前に進むことの大切さを改めて学びました。 見て下さった方々に勇気と希望を与えられたのなら幸いです。 また、各校の個性溢れるパフォーマンスは見ていてとても心が躍りました。 進化していく甲子園に対応すべく、双星高校らしさを残しながらも、新しいことに挑戦し続ける必要性を感じました。 私達3年生の想いを後輩達に託し、来年もこの舞台に立ってくれることを信じています。

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【作品紹介】
 作品作りに難航し、諦めたいと何度も思った。そんな私達を航海と結びつけると同時に世界中の困難に直面している方々にエールを届けられればと考えた。今こそ互いに励まし合い心をひとつに光射す明日を信じて…

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