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第17回演技順22 水戸葵陵高等学校(準優勝・愛媛県知事賞)

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記事ID:0044956 更新日:2024年9月17日更新

 ※ホームページ内にある画像等の著作権は実行委員会に帰属します。実行委員会に無断で使用することは出来ません。
※写真の掲載順は、演技の流れと異なる場合があります。

 

【感想】​​​齊藤 悠桜 部長 ​

​ 今年のテーマは「復興」でした。手話を取り入れた優しい振り付けで多くの方々に私達の想いが届いたのではないかと感じています。​1日本は自然災害の多い国です。人は自然の猛威に勝る事はできません。部員全員が震災を経験し一歩ずつ復興してきたからこそ明日への希望を伝えることができました。
 また私自身、選手宣誓を手話で行えたことで沢山の方々の想いに触れ、温かさを知りました。
 今大会で感じたことや、私達に寄り添って下さった方々への感謝の気持ちを忘れず見てくださった方に感動と勇気を届け続けます!この度はありがとうございました。

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​​​​【作品紹介】
 「復興」というテーマに鑑み、シンプルに心に響くような言葉を厳選。書は篆(金文・小篆)隷楷行草の各書体とも古典を尊重。振付には手話的動作を採用。強く感情移入した表情と指先までこだわったダンスも見どころ。

 

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