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第18回大会 開会式

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記事ID:0052369 更新日:2025年8月27日更新

オープニングアクト 帝塚山学院高校ダンス部

 書道パフォーマンス甲子園は、令和4年度からエイベックス主催の全国高等学校ダンス選手権(DCC)と連携し、ダンステーマを本戦出場校が揮毫するなどしています。
 今大会では、昨年のDCCで第3位入賞を果たした帝塚山学院高校がオープニングアクトとして登場。書道パフォーマンス甲子園の予選参加校から福岡県立山門高校と愛媛県立川之江高校の書道部の各2名が、ダンステーマ「親愛~Dear mom~」(山門高校)と「過ぎ行く日々の中で 無条件の愛を知る」(川之江高校)を揮毫し、コラボパフォーマンスを披露しました。
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選手入場

 今大会の入場曲はYOASOBI「アドベンチャー」。前回大会優勝の鳥取城北高校を先頭に全21校が入場しました。

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歓迎のあいさつ

 昨年の11月から大会の企画運営を務める、高校生運営チームSHiPs式典班の竹内みらいさん(川之江高校3年)、篠原月姫さん(川之江高校3年)の2人が、歓迎の挨拶を行いました。
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優勝旗等返還

 前回大会優勝の鳥取城北高校が優勝旗および優勝カップの返還を行い、大会実行委員会会長の大西賢治市長からレプリカを贈呈しました。
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選手宣誓

 選手を代表して、鹿児島実業高校(3年)久保結南さんが選手宣誓を行いました。
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司会進行

 開会式の司会は高校生運営チームSHiPs、式典班の石村結さん(川之江高校3年)と広報班の大西すみれさん(三島高校2年)が担当しました。また総合司会は、第1回から大会に携わる やのひろみさん と、前回大会に引き続き、 南海放送 小川貴弘アナウンサー に務めていただきました。
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