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第18回演技順7 鳥取城北高等学校

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記事ID:0052511 更新日:2025年9月4日更新

※ホームページ内にある画像等の著作権は実行委員会に帰属します。実行委員会に無断で使用することは出来ません。
※写真の掲載順は、演技の流れと異なる場合があります。

 

【感想】

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 「私たちが1番楽しんで、最後まで笑顔で最高のパフォーマンスをする。」17人でそう決めた第18回書道パフォーマンス甲子園。本番は一度きり、それなのに何度でも演技したくて、何度でも見返したくなる。そんなパフォーマンスを作り上げることが出来ました。私たちがこうして夢の舞台に立つことが出来たのは頼もしい16人の仲間、私たちを真っ直ぐと導き指導してくださった顧問の先生、歴史を繋いできた先輩方、私たちを傍で見守ってくださる保護者の方々、そして大会を支えてくださる皆様の存在があったからです。温かいご支援、本当にありがとうこざいました。私はいつまでも鳥取城北書道部が大好き、書道パフォーマンス甲子園が大好きです。

 

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【作品紹介】
 
「書道パフォーマンス甲子園」は全国の高校生の夢・憧れ・青春そのもの。この大会に出逢い人生が変わった私たちの、大会への熱い想いをお届けしたいと思います。1番伝えたいのは中学3年生の私。数えきれない想いを6分間でどう伝えよう…?そうだ、この手があった!鳥取城北らしさはやはり捨てきれない。今回も、今の私たちだからこそやりたいと思える演技に挑戦します。
 「18歳の私達は、書道パフォーマンス甲子園が大好きです。」

 

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