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第18回演技順11 愛媛県立西条高等学校

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記事ID:0052643 更新日:2025年9月10日更新

※ホームページ内にある画像等の著作権は実行委員会に帰属します。実行委員会に無断で使用することは出来ません。
※写真の掲載順は、演技の流れと異なる場合があります。

 

【感想】

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先輩の大きな背中を追いかけて夢の舞台に立ちたいという部員の気持ちが大きく、意見がすれ違うこともありました。数々の障壁を乗り越え、愛媛県の代表として多くの人の思いを背負って迎えた本番。いつも側で支えてくださった方々への感謝の心と、表現することを楽しむ心を胸に臨んだ舞台は、想像以上に最高の場所でした。共に演技をした仲間は、憧れの先輩に負けないくらい輝いていました。同時に、これが最後の舞台になると考えた瞬間、涙がとまらず、本当にみんなと書道パフォーマンスができてよかったと心から感じました。仲間と夢に向かうことができる書道パフォーマンスは最高です!一緒に夢を叶えてくれてありがとう。

 

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【作品紹介】
 
「我等には護らなければならないものがある」。各々の大切なものを珠で表し、全身全霊で護り切る様子を一つの物語に仕立てる。紙面の大きな目、造像記の「稜威」という大字で表現するのは、キトラ古墳壁画から授かった真の強さ。神聖さと勇猛さを備えた守護神、白虎をモチーフにした。邪気を打破する声で己を鼓舞し、譲れないものを胸に立ち上がる。周りの方々への感謝を忘れず、全力で楽しみます。私たちの躍動する姿をご覧あれ。

 

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