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第18回演技順12 兵庫県立須磨東高等学校

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記事ID:0052713 更新日:2025年9月11日更新

※ホームページ内にある画像等の著作権は実行委員会に帰属します。実行委員会に無断で使用することは出来ません。
※写真の掲載順は、演技の流れと異なる場合があります。

 

【感想】
1 今年も書道パフォーマンス甲子園という夢の舞台で演技ができ、そして4位入賞という結果をいただくことができて、本当に幸せな気持ちでいっぱいです。部員全員がどんな壁に当たっても最後まで諦めずに、真剣に書と向き合ってきたからこそできたパフォーマンスです。少しでも多くの方の心に響くことを願って6分間全力で楽しむことが出来ました。演技中は心臓が揺れるような緊張感の中、みんなが堂々と演技している姿に鳥肌がたちました。高校3年間本気で書道に打ち込めたのは、応援してくださる方々だけでなく、ライバルでありながらも同じ目標に向かって進む、他校の皆さんがいたからです。心からの感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました。

 

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【作品紹介】
 今回のテーマは「親孝行」。私たちにとってかけがえのない存在である両親に、心からの感謝を伝えます。唐の石臺孝経をもとに『孝』の教えを自分たちなりに考え、表現しました!『身体髪膚之を父母に受く。敢えて毀傷せざるは孝の始めなり。』「親から受け継いだ大切な体を傷つけないことが親孝行の始めである。」と孝経には説かれています。体を傷つけないことはもちろんのこと、今を生きる私たちが考える「親孝行の始め、第一歩」とは?

 

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