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第18回演技順15 水戸葵陵高等学校

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記事ID:0052789 更新日:2025年9月17日更新

※ホームページ内にある画像等の著作権は実行委員会に帰属します。実行委員会に無断で使用することは出来ません。
※写真の掲載順は、演技の流れと異なる場合があります。

 

【感想】
1 今年も夢の舞台で演技ができたことにとても感謝しています。戦後80年を迎えるこの日本で、未来を担う私たち高校生はどうあるべきなのか。若さゆえのエネルギーと、思春期の葛藤は、戦時下に生きた同年代の彼らにもあったはず。そんな彼らの想いの結晶である、いのちの尊厳を守ることが、私たち高校生がまず始めないといけないことだと思います。私たちのパフォーマンスが一人でも多くの人の希望に、勇気に繋がりますように。今年は先輩たちの功績を守りながら、進化した水戸葵陵をお届けできたと思います!大会に関わってくださった全ての方に感謝を込めて。ありがとうございました!​


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【作品紹介】
 生きたくても生きられなかった…。最愛の人を失った…。特攻のモールス信号…。悲しみ、憎しみ、痛み…。戦後80年を迎える日本。戦争、いのちについて深く考え、みんなで決めたテーマは「いのちの尊厳」。複雑な感情の交錯を、複数人による多彩な身体表現で演じました。歌詞にリンクした振付けを更に進化させ、世界に発信するアートへの昇華を目指し、全身全霊を捧げた水戸葵陵渾身の演技をぜひご覧ください。

 

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