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第18回演技順18 仙台育英学園高等学校

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記事ID:0052893 更新日:2025年9月22日更新

※ホームページ内にある画像等の著作権は実行委員会に帰属します。実行委員会に無断で使用することは出来ません。
※写真の掲載順は、演技の流れと異なる場合があります。

 

【感想】
1 夢にまで見たあの舞台。大好きな仲間と駆け抜けたあの6分間は間違いなく、私の高校生活で一番輝いた時間でした。顧問の先生はもちろん、外部コーチや保護者の方々など、多くの方々の助けやサポートがあったからこそ、今そのように感じることができているのだと思います。7月27日の本番当日に至るまで、数え切れないほどの大きな壁を何度も何度も乗り越えてきました。日々の練習で泣いたり笑ったり、喜怒哀楽を共にした仲間とたくさんの経験や学びを経て、その何気ない日常は一生の宝物となりました。大会に関わる全ての皆様、私たちを応援してくださった方々、本当に本当に、ありがとうございました。​


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【作品紹介】

 誰にでもある「人の熱き想い」を大切にパフォーマンスにしました。私たちは史上屈指の墨跡「祭姪文稿」から滲みでる顔真卿の熱き想いに触れ、私たち12名全員の熱き想いを夢の舞台で叫びます。無くなりかけている書道を含む「手書き文化」や、薄れゆく「和文化」。それらに魅了された私たちが、メンバーの生い立ちにのせて、心のまま・想いのままに表現する魅力をお届けします。私たちの青春をかけたパフォーマンスをご覧ください。

 

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