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【vol.2】SHiPs広報班が大会の魅力をお伝えします!
マルマツ紙業株式会社 細川 和宏さん
こんにちは!
高校生運営チームSHiPs広報班の大西と石村です!
今回SHiPs広報班では、書道パフォーマンス甲子園の魅力を最大限伝えるべく、3つのグループに分かれて取材させていただきました。
この記事では、毎年お馴染みの本戦校名入りキーホルダーを製造しているマルマツ紙業株式会社の細川 和宏さんをご紹介します!

【広報班】
今日はよろしくお願いします!
さっそくですが、マルマツ紙業さんはどのような会社ですか?
【細川さん】
こちらこそよろしくお願いします。
私たちの会社は、金封、ポチ袋や祝儀袋などを製造しています。大正9年に創業して、今年で106年を迎えました。
書道パフォーマンス甲子園では四国中央市の伝統産業である水引を使用したメダルを製作し、書道文化に関わるものづくりにも携わっています。

【広報班】
とても歴史がありますね!
本戦出場校限定販売のキーホルダーも製造・販売されていると聞きました。
選手の皆さんにキーホルダーを届けるとき、どんな思いをこめていますか?
【細川さん】
水引メダルは、優勝・準優勝・3位の学校へ贈られますが、本戦校名入りメダル型キーホルダーは、出場校限定の受注販売のキーホルダーです。大会の開催回数や日付を彫っていて、これを見る度にこの書道パフォーマンス甲子園の大会を思い出してほしいという思いを込めて製作しています。
水引というのは、魔除けや縁結びという意味があるので、選手の皆さんのお守りのような存在になってほしいとも思っています。

【広報班】
1つひとつ手作りですよね。近くで見させていただくと、とても繊細な技術が必要だと感じました‥!
製作にはどれくらいの時間がかかりますか?
【細川さん】
今回の大会では約280個発注があったのですが、だいたい3週間くらいで製作しました。
他の仕事も進めながらの製作になるので、かなりタイトなスケジュールです(笑)
【広報班】
280個を3週間では大変ですよね‥!
作業は何人くらい行っているのですか?
【細川さん】
手作業と機械での作業を組み合わせて2人で作業しています。
すべて手作業なので水引と型を合わせるのが難しく、深さや幅、太さの調整をしながら製作するので、とても繊細な作業になります。

【広報班】
1つひとつ手作業で、とても高度な技術で製作されているんですね!
大会に携わっていて印象に残っているエピソードはあれば教えていただきたいです!
【細川さん】
あります。印象に残っているのは表彰式です
どの学校も、優勝目指して頑張ってきたというのがとても伝わってきて感動します。
準優勝や3位でもとても素晴らしい成績だと僕は思いますが、悔しそうにする選手の皆さんの姿を見て、今まで頂点を目指して一生懸命頑張ってきたことが、ひしひしを伝わってきました。
【広報班】
この仕事をするうえで大切にしていることはありますか?
【細川さん】
「品質」です。他の企業ではできないようなことをしているのもあるし、出場校しか貰えない特別なものを作っているので、品質を保ちながら手に取ってもらって喜んでもらいたいと思っています。
【広報班】
事務所にお伺いした際に飾ってある水引の作品がとても素敵でした!


【細川さん】
ありがとうございます。
あの作品達は、コロナ禍のときに「水引で何か面白いことができないかな」と趣味で作成したものです。
大きさとかバランスをとるのが難しくて何度も作り直した作品もあります。水引が今後も皆さんの手に渡っていくために、水引業界でも試行錯誤しています。飾っている水引の作品は、Instagramにも掲載しているのですが、わざわざ県外から会社に来訪があり、「売ってほしい」といってくださる方もいました。水引は、とても奥が深くて、卒業論文で水引について研究してくれた学生さんがいたこともあり、とても嬉しかったです。もっと若い世代にも広がってくれればいいなと思います。
【広報班】
選手のみなさんへメッセージはありますか?
【細川さん】
水引は人と人とを結びます。
この大会に一緒に出場する仲間と心の絆を結んで、今しかない大切な時間を思いっきり楽しんでください!
細川 和宏さん、取材にご協力いただきありがとうございました!







