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子どもの意見聴取

1 貧困をなくそう2 飢餓をゼロに3 すべての人に健康と福祉を4 質の高い教育をみんなに5 ジェンダー平等を実現しよう8 働きがいも経済成長も9 産業と技術革新の基盤をつくろう10 人や国の不平等をなくそう11 住み続けられるまちづくりを16 平和と公正をすべての人に17 パートナーシップで目標を達成しよう
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記事ID:0052711 更新日:2025年10月1日更新

子ども・若者から意見を聴く取組

こども基本法では、こども施策を策定、実施、評価するとき、こども・若者、子育て当事者等の意見を反映するために必要な措置を講ずることを国や地方自治体に義務付けています。
四国中央市においても、「笑顔いっぱい!夢いっぱい!いきいき子育て のびのび子育ち・親育ち」の基本理念のもと、今後の政策検討等の際には、こども・若者の意見を聴き、反映させる努力をしていきます。

子どもワークショップの開催(令和7年6月~8月)

令和7年6月21日に開催された「ふれあいKidsフェス」や夏休み期間中の放課後児童クラブにおいて、「こんな街に住みたいな」や「僕の私の大好き」をテーマにワークショップを開催し、子どもの意見を聴きました。

アンケートの実施(令和7年7月~8月)

高校生を対象にアンケートを実施し、19名の方から回答がありました。

子ども会議の開催(令和7年8月)

令和7年8月20日に四国中央市教育委員会主催で行われた「四国中央市いじめStop愛顔(えがお)の子ども会議」において、子どもの声を聴きました。この会議は、市内の小中学校児童生徒が参加し、児童生徒主体で意見交換を行う会議であり、自校でのいじめ防止等に向けた取り組みを推進することを目的にしています。

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