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第17回大会 予選参加校と本戦出場校数について
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記事ID:0041732
更新日:2024年5月22日更新
予選参加について、4月1日(月曜日)から募集を開始し、5月13日(月曜日)に締め切ったところ、全国32都府県から109校の申し込みがありました。
本戦出場校の決定については、6月14日(金曜日)の夕方頃に書道パフォーマンス甲子園公式YouTubeチャンネルにて生中継で発表する予定です。発表に関する詳細は、後日ホームページに掲載いたします。
第17回大会予選参加校一覧はこちら [PDFファイル/136KB]
5月22日に開催した書道パフォーマンス甲子園実行委員会(会長 篠原実)におきまして、能登半島地震で大きな影響のあった下記2校について、予選審査は行わずに復興応援枠として本戦出場することを決定いたしましたので発表いたします。
本大会においては、東日本大震災や熊本地震で被害のあった地域の学校を本戦に招くなどして、四国中央市にしかできない復興応援に努めてきたところです。
これにより、第17回大会本戦出場校数は、予選審査21校に加えて復興応援枠2校(審査対象)の合計23校となることをお知らせいたします。
ブロック | 参加校数 | 本戦出場校数 |
---|---|---|
北海道・東北ブロック | 13校 | 2校 |
関東ブロック | 21校 | 4校 |
中部ブロック | 17校 | 3校 |
近畿ブロック | 13校 | 2校 |
中国ブロック | 15校 | 4校※ |
四国ブロック | 20校 | 4校 |
九州ブロック | 10校 | 2校 |
合計 | 109校 | 21校 |
復興応援枠 | ― | 2校 |
合計 | ― | 23校 |
※四国中央市発足20周年を記念し、昨年の優勝校が属する中国ブロックに1枠増やしています。