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近年、局所的な集中豪雨により甚大な浸水被害が増加しています。
集中豪雨による住居の浸水被害を最小限に抑えるためには、事前の備えが重要です。
本市では土のう用砂置き場を4か所設置しています。
土のうが必要な場合は、スコップと土のう袋を持参してください。
川之江地域 川之江文化センター北側車庫前(金生町下分820-1)
三島地域 消防防災センター西側駐車場(中曽根町500)
土居地域 消防署西分署南側駐車場(土居町入野178-1)
新宮地域 旧新宮窓口センター車庫(新宮町新宮461)
※事業所(事業者様)への配布は行っておりません
●土のう袋
●スコップ
1.袋に砂を入れます。
2.袋の6割程度、砂を入れます。※重さ約15~20キログラム。
3.紐を引いて、袋の口をしばります。
4.引いた紐で、袋の口を親指と一緒に3~4周巻きつけます。
5.親指を抜き、できたすき間の下から紐を通します。
6.紐を引いて、袋の口をしぼります。
完成!