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愛媛県地震被害想定調査結果(第一次報告)について

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記事ID:0004068 更新日:2020年9月7日更新

 愛媛県は、国の南海トラフ巨大地震による被害想定結果を踏まえ、南海トラフ巨大地震など本県に大きな影響を及ぼす地震について被害想定調査を行い、第一次報告として、震度分布、被害想液状化危険度、土砂災害危険度、津波高・津波浸水域等を公表しましたので、当市の状況についてお知らせします。

最大震度
南海トラフ
巨大地震
安芸灘~伊予灘
~豊後水道の
プレート内地震
讃岐山脈南縁
-石鎚山脈北縁
東部の地震
石鎚山脈北縁
の地震
石鎚山脈北縁
西部-伊予灘
7 5弱 7 6強 6弱
最高津波高及び到達時間
最高津波水位 到達時間
20cmの海面変動 津波高1m 最高津波水位
3.6m 5分 231分 404分
浸水想定面積(ha)
  1cm以上 30cm以上 1m以上 2m以上
愛媛県(平成25年6月公表) 631(ha) 511(ha) 319(ha) 113(ha)
中央防災会議(平成24年度) 200(ha) 170(ha) 110(ha) 40(ha)

 県の調査結果において浸水想定面積が増加した要因としては、国の想定では、津波が越えた時点で防波堤が全壊するという条件設定に対し、県の想定では、最悪のケースを想定し、コンクリートの防波堤は津波が来る前の揺れが発生した時点で全壊するとの条件設定等としていることによるものです。

詳細については、愛媛県のホームページをご覧ください。

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